ウルトラファインバブルで残留アルカリ除去!?
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2024年1月22日
「カラー後の色落ちが早い…」
「パーマ後の髪の乾燥や特有の臭いが気になる…」
カラーやパーマの施術後に、このような悩みを抱えたことはありませんか?
これらの悩みの原因は、【残留アルカリ】の可能性があります!
「残留アルカリ」とは、カラーやパーマの施術中に髪の内部に浸透し、十分に除去されずに残ってしまった状態を指します。
ご存知かもしれませんが、健康な髪は弱酸性ですが、カラー剤やパーマ剤は基本的にアルカリ性を帯びています。このアルカリ性が髪のキューティクルを開かせることで、栄養素や水分が流出しやすくなってしまいます。
結果として、髪のハリやコシが失われ、枝毛や切れ毛の原因となり、特有の臭いを引き起こすこともあります。また、頭皮への悪影響も無視できず、薄毛の原因となる可能性もあります。
業務用ウルトラファインバブル発生装置salomb(サロム)を、カラーやパーマの中間水洗、アフターで使用することで、通常の泡の約1/20000の大きさの気泡がキューティクルの隙間に入り込みアルカリを除去し、pHバランスをゆっくり中性に戻すことができます!
ウルトラファインバブルの魅力は、体験・実感してこそ!
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